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年末が近くなってきたからでしょうか?
女子会が続いてます。
この日は2ヶ月前に友人が予約しておいてくれた
レストランでフレンチランチ。
ヨーイドンで予約を入れないと
すぐいっぱいになってしまう予約困難な人気のお店
ということで、
超〜楽しみにしてやって参りました!
丁度、紅葉の季節ということで
外苑散歩も楽しんで。
お見事!
吸い込まれそうな見事な紅葉でした。
で、
この日lunchに伺ったのは、こちら。
「フロリレージュ (Florilege)」
あの「カンテサンス」にいらした川手シェフのお店。
名物のフォアグラを楽しみに。
まずは、グラスシャンパンでカンパイ!
つづく。
「 九州 熱中屋 」へ。
チェーンの居酒屋ですが、
九州のアテをつまみに飲めるので結構好きです。
この日のお通しは、
明太子テイスティング。
あごおとし→農林水産大臣賞受賞の明太子。博多まるきた水産。
やまや →7日間熟成させた柚子風味の明太子。
かねふく →卵にこだわった明太子。食感にこだわり。
あごおとしが一番好みでした!
おすすめだった、寒ブリの刺身。
馬刺し3種盛り。
ふたえご、霜降り、赤身を、日本酒で。
五島名物、
おきゅうと&あおさ海苔のさっぱりサラダ。
おきゅうと、東京ではなかなか見かけませんよね。
長崎は五島産、塩くじら。
懐かしい味。
霧島黒豚の腕っぷし焼き。
筋肉質でコクのある「腕」を
山葵、塩、スライスにんにくと一緒に。
「チャゲ&飛鳥」ってなんだろう?(笑)
博多一口餃子。
このゆずすこがウマい。
九州に行った時にも気に入って買ってきたことアリ。
大盛りイカ焼きそば。
残念ながら、
期待していた活イカは品切れ。
次回は食べられますように!
プライムリブを食べに、こちらのお店へ。
4年ぶり!
「 Lawry's The Prime Rib 東京」
ロスで創業されたプライムリブ専門店。
その日本国内第1号店が、ここ、赤坂ツインタワー店。
1階のウェイティングバーを抜けて
大きな長~〜〜〜〜い階段を地下に下っていくのは
昔とおんなじ(変わらないってほっとしますね、笑)
真っ赤なソファが並ぶ400席の大きなフロアもそのまま。
相変わらず、外国の方も多かったです。
ビールでスタート。
肉をいただく時には、赤ワインで。
前菜のシーフードアペタイザー。
そして、お決まりのコレ。
「スピニング・ボウル・サラダ」を
テーブルで可愛いお姉さんが作ってくれます。
キンキンに冷えたボウルにサラダ&ドレッシングを入れて
目の前で混ぜて(かなり高速回転)パフォーマンス。
子供やおじさまってこういうの好きですよねぇ〜
えぇ、
この日も、嬉しそうでした!(笑)
赤ワインもすすみ・・・
「シルバー」と呼ばれるカートがやってきて
プライムリブを目の前でカットしてくれます。
肉をカットできるのは、
ライセンスを持っている人だけなんだそう。
肉のカットは4種類ありますが、
1938年から続いているロウリーズ定番の一番大きい
「ロウリー・カット」でガツンと。
肉のつけあわせの「ヨークシャープディング」は
ふわっふわ。
「マッシュポテト」や「クリーミー・スピナッチ」も
一緒にいただきました。
ごちそうさまでした!
寒くなりましたねぇ。
冬になると、
ホワイトソース系のものが食べたくなる。
鮮度の良い大ぶりのきのこが手に入ったので
複数種類のきのこをたっぷり入れて。
15日に解禁になったボジョレーを飲みながら。
バターを使わないホワイトソースがマイブーム。
「全聚徳 」のフカヒレ姿煮。
北京ダックの写真は↓の本文で^^
ううーーむ。
スマホの調子がイマイチ。
原因を調べてもらっております。
年末年始を控え、どうしたものか悩み中。
買い換えるか、もうちょっと頑張るか・・・
さて、一つ前の記事の予告通り
銀座の「全聚徳 」の備忘録いきます。
言わずと知れた北京ダックの名店。
昨年のお正月にお取り寄せして以来の北京ダック。
ほぼ一年ぶり。
前菜盛り合わせ
鮑、からすみ、クラゲ、腸詰めなど。
左端の細長いのは、アヒルの舌。
フカヒレ姿煮
添えてあるのは、赤酢。
これで、明日はお肌ぷるぷる?
海鮮の豆豉炒め
待ちに待った北京ダック。
丸ごと!
写真撮影に快く応じてくれたお兄さん^^
さばくのを見るのも楽しい。
まず、はじめにコレ。
さて、なんでしょうか?
コレは、北京ダックの砂糖がけ。
ええっ!と思いますが、想像していたよりマル。
でも、やっぱり正統派の食べ方が一番好き。
北京ダックバーガーも!
青菜炒め。
貝柱の味付けで、美味しい。
蟹味噌入り小籠包
あんかけ炒飯
贅沢な炒飯でした!美味しかった〜!
デザートの杏仁豆腐。
奥にあるのは、胡麻団子。
目にも鮮やかなデザート。
一年ぶりの北京ダック、美味しくいただきました
自由が丘イタリアン(再訪)
mondのようにコースでがっつりじゃなく、
ふらりとその日の気分で
色んなものをちょこっとずつシェアして食べたい時に行きます。
席がいっぱいの事も多いので、一応電話で確認してから。
お酒は、
イタリアビール→スプマンテ→ワイン。
ひととおり全部(笑)
炙った広島産牡蠣と大麦のサラダ仕立て。
牡蠣大好き。メニューで見かけると注文したくなる。
石川産ハガツオのタタキと九条葱のマリネ
〜柚子胡椒薫るバーニャカウダソースで
パスタはジビエで。
北海道産蝦夷鹿とちりめんキャベツのラグーを
ガルガネッリで。
どのお皿もキレイにシェアした状態で持ってきてくれます。
ラクチン。
魚。
石川産スズキのアクアパッツァ。
肉。
ちょっと珍しいのが入荷しているというのでソレで。
伊産スイーノ・ネロ・パルマ豚ロースをグリルしたもの。
この日は、
仏産ノワール・ド・ビゴール豚や
スペイン産アラゴンピレネー仔豚もありました。
最後に甘いもの。
ソルベだけをお願いすると、
通常は同じものがふたつ盛りでくるのですが
ちょっとワガママを申しまして
違う種類のものをひとつずつお願いしました。
おまけ。
先日、銀座のこちらのお店に行ってきました。
北京ダックの老舗。
おいちかったー!
詳細はまた別記事で。
「 TRATTORIA La gita 」の
過去記事はこちら→☆(サマートリュフの記事)
こちらも→★(ランチ記事)
大阪に行った時の某日夜。
北新地にある「月波」さんへ。
二回訪問したのですが、とりあえず一回目のみ。
ビールのあと、日本酒もいただきました。
じゅんさい。
色々盛り合わせ。
奥の器に入ってるのは、ヴィシソワーズ。
鮑と伊勢エビ。新鮮!
トロと穴子。
松茸と鱧蒸し。シアワセ〜
汁物。
きんき。
これも美味しかった!
二回目の訪問は、また別記事で。
予約投稿にて更新。
皆様、楽しい連休をお過ごし下さい^^
大阪駅で食べた、肉うどん
このところ、
飛行機や新幹線を使って
移動する機会がちょっと多かったデス。
寒くなってくると、
富士山がよく見える日が増えて、嬉しい!
羽田空港、ファーストラウンジ。
ファーストの機内食。
朝だったので、フレンチトースト!
これは、別の日。
羽田のフツーのラウンジ。
メゾンカイザーのパンがあるんですよね。
そして、大阪駅で食べた肉うどん。
東京でうどんを食べる時とは
なぜか違うテンションになる自分(笑)
こういうのも、好き!
大阪の夜景を眺められるバーで・・・
スイカのソルティドッグを飲んだりとか。
某日の新幹線。
大魔神一家と一緒になったことも^^
↑写真はエノモトカナコ。通路を挟んで目の前に大魔神でした。
年末を控え、
これから皆さんもせわしくなると思います。
お風邪など召しませんよう・・・
ふふっ。
予約投稿にて更新。
皆様、楽しい連休をお過ごし下さい^^
蟹しんじょ
旅行記事の続きいきます。
更新にちょっと間があきました。
思い出しながら。
琵琶湖畔、永源寺、紅葉散歩を楽しんだあとは、
憧れの「 招福楼 」本店へ。
写真多いのでさらりと。
広げてびっくり。
くすっと笑ってしまった可愛いおしぼり。
蓋をあけると・・・
鯛と香茸&ちしゃ。
イクラごはん。
絶品だった蟹しんじょ。
器はすっかり秋の装い。
お造り。
ひらめやマグロ。
まながつおの塩焼き。
八寸。
海老芋や、あわびなど。
とんぶりの歯ごたえも楽しみつつ。
近江牛。
こも豆腐。
新米の藁で作るそうな。
〆。
甘いものも。
名物・代白柿。
こちらではほとんど見かけません。
この柿、前日の夜も食べましたが、美味しい〜!
お料理はいうことありませんでした。
さすが茶会席の老舗。
この「椀」今までいただいたものの中でベストです!
サービス(人)が
ややそっけないというか、物足りなかったというか。
たまたまだったのでしょうか。
それ以外は満点^^でした!
ごちそうさまでした。
予約投稿にて更新。
皆様、楽しい連休をお過ごし下さい^^
そろそろ食べたくなってきたねぇ〜
ということで、天ぷらを食べに行ってきました。
ビールをクイッと飲みながら
お通しのゆば、お刺身盛り合わせを。
その後、白ワインをハーフでいただきながら
天ぷらをつまんで楽しみました。
エビの頭。大好き。
車エビ二本。一本ずつ揚げたてを。
アスパラ。
きす。
小玉ねぎ。甘〜い!
ヤケドに気をつけて。
牡蠣。
イカ。
口直しのおひたしと、銀杏。
あわび。
穴子一本。
大きな大きな栗。
煮含めてあるので、そのままいただきます。
〆は、天丼。
最後にマンゴーシャーベット。
(フルーツかアイスか選べます)
「逢坂」さんの過去記事はこちら→☆
予約投稿にて更新。
皆様、楽しい連休をお過ごし下さい^^
めっきり寒くなりましたね〜
特に朝晩!
そうなると、
おうちごはんで「鍋」の回数が、俄然 増えます。
えぇ、
ラクチンで、
バランスよく食べられて、
温まるから。
ということで、最近作った
おうち「鍋」バリエーションの一部。
とりあえず、直近に作った9種類。
もつ鍋。
ごぼうとキャベツをたっぷり入れて。
〆はちょっと太めのちゃんぽんで。
水炊き。
朝仕込んでおくと、夜にはスープが白濁。
韓国風にサムゲタンのようにすることも。
ある日は、おでん。
麻婆白子鍋。
ねぎ、しょうが、にんにく、キムチをいためて
ソフリットみたいにして。
ピリ辛でビールすすみます。
ゆずの香りを添えて。
鴨つみれ鍋とか(with 鴨ハム)
鴨ねぎ鍋。
ぶりしゃぶ。
海鮮トマト鍋。
ソーセージとかを入れるトマト鍋は好きじゃないので
レモングラスをきかせ、
ややピリ辛にして海鮮をしゃぶしゃぶして。
こんなのも。
かにしゃぶ。ベタですが好き。
マッコリは絶対コレ(美味しい!)
飽きちゃわないように、
おNewな「鍋」バリエを模索中・・・
今度はどんな「鍋」にしようかなぁ。
嬉しい海外オミヤ
スペイン土産は、カカオサンパカ!
そしてフランス土産。
トリュフマヨネーズと、エヴァンのマロングラッセ、
アンジェリーナのマロンペースト。
あと、大好きなダローサのレーズンチョコ!
嬉しい^^
銀座で女子会。
バーニーズが入っている交詢ビルの5階。
糖質制限メニューがあるフレンチのお店。
今回はノーマルにいただきましたが、
今度チャレンジしてみたいです、糖質制限フレンチコース。
すごく美味しそうなメニューの構築だったので。
アミューズ。
カニのフランだったかな?
はじめのパン。
山型食パンミニミニ版といったところ。カワユイ!
前菜。
どれも美味しそうで迷ったんですけど。
プーレジョンヌのパロティーヌ
〜キノコのマリネサラダ。
おかわりのパン。
まん丸のがコーンパン。横のフルート型のはいちじく。
グラニテ。
フルーツビネガーがかかったヨーグルト風味。
メインは魚にしました。
マトウダイ〜パートフィロで。
デザートは、盛り合わせ。
グリーンのタルトは、抹茶ではなくほうれん草!
食後のコーヒー。
小菓子を食べながら、おしゃべり。
一番はじめに入店したのに、
話に花が咲いてフト気がつくと私達だけ!?
最後においとましました(汗)
ごちそうさまでした。
「近江牛のしゃぶしゃぶ」
こちらの記事の続き。
色々用事を済ませて
最終日に向かったのは、琵琶湖。
「ロイヤルオークホテル」
琵琶湖畔のホテルです。
向こうに見えるのが、琵琶湖。
ホテル内の吉野さん(和食)で、お夕食。
付出。
鮑の柔らか煮。
車海老、帆立、木耳、花丸胡瓜、黄菊、生姜、土佐酢で。
煮物椀。
清汁仕立て。
真はた葛打ち、丹波占地、人参、つる菜、柚子で。
造里。
鯉のあらい、穴子焼き霜、縞鰺など。
土佐醤油と酢味噌で。
強肴。
近江牛のロースト。
エリンギ、舞茸、栗、クレソン、諸味噌。
蒸し物。
自家製豆腐と湯葉の玉地蒸し。あと、むかご。
炊合。
蕪の風呂焚き。
アスパラ、粟麩、あられ柚子。
そしてそして、
近江牛のしゃぶしゃぶ。
ちり酢と胡麻たれで。
箱で配膳。
ごはんは、鯖寿司。
水菓子。
代白柿(名産)とピオーネ。
ホテルからの夜景もキレイでしたよ〜
永源寺の紅葉散歩^^
メガネをかけたお地蔵さまって、はじめて!
カワユイ
「梅園」のクリームあんみつ
浅草でお蕎麦を食べたあとは、
浅草散歩を楽しみました。
仲見世を楽しんだり、浅草寺界隈を歩いたり。
ビルの隙間のスカイツリー。
歩き疲れてこちらで一休み。
「梅園」
オミヤには、定番の人形焼き
超定番コース(笑)
この日、
スカイツリーにも行ってきたんですよ〜
えぇ、
先日の634での展望ディナーに次いで、二回目。
つづく。
ただいまです
え〜
翼のたもとに見えているのは・・・
富士山!!
こんなに美しく凜として見えるなんて!
とっても嬉しかったです〜
なんかいいことありそう^^!
オミヤの備忘録。
関西オミヤその1(別途、その2をUP予定)
蓬莱も買ってきました、アハハ(笑)
なんか食べたくなるニオイにやられまして。
右上の柚子饅頭も美味しかった〜
でも、
一番お気に入りだったのはコレでした。
「 es koyama 」のバウムクーヘン
小山ロールは買えませんでしたが、
このバウム、窒息系苦手な私でもパクパク。
美味しくいただきました!
東京を出たり入ったりが多いこの頃ですが
できるだけまとめ更新していきたいと思っています♪
(ガンバレ自分!ホントにできるか?笑)
浅草散歩。
交差点から見えるスカイツリー。
駅からまっすぐ歩いてすぐ。
大正2年創業。
3代目が打つ10割蕎麦が食べたくてこちらに。
神田藪蕎麦初代の三男が開いたお店。
池波正太郎や杉浦日向子もよく来たそうですね。
帳場があるのも古き良き伝統のしきたりを感じられて、好き。
シンプルにざるそばを。
キリリと辛めのつゆが好み。
大変おいしゅうございました!
今日は立冬ですね。
冬支度、少しずつはじめてます。
お洋服とか、リネンとか。
大掃除は・・・・今年もまたダスキンさんに頼もう
寒くなってくると、
コトコト煮込んだものとか、オーブン料理とかが恋しくなる。
「カポナータ風スープ」
イータリーのスープ用のミックスビーンズをいっぱい入れて
食べるスープを。
スペルト小麦、大麦、レンズ豆、エンドウ豆入り。
いっぱい作って、
朝御飯にも食べてます^^
「 LA BOUTIQUE de Joel Robuchon 」の「栗」パンあれこれ
恵比寿、六本木、丸の内にある
ロブションのパティスリー&ブランジュリー
栗の形が可愛い季節のパン。
中に丸ごと栗がゴロン♪
栗ゴロゴロのリュスティック。
栗好きにはたまりませんなぁ〜
一緒に買った焼き菓子系3種。
オリーブ(サブレ オリーブア ンショワ)と
ピスタチオ(サブレ ピスターシュ・ショコラ)と
クランブルのクッキー。
ピスタチオはよくあるカンジでしたが
(でも美味しかった)
これが・・・・・
めちゃ、ストライクでした!
また買いに行こう。
ワインのお供にぴったりだった
オリーブクッキー。
これも一緒に買わなくちゃ^^
インド旅行の備忘録
ムガール帝国時代、重要な都となったデリーの
世界遺産巡り。
インド最古のイスラム遺跡群クトゥブ・ミナールへ。
「勝利の塔」という名の
インドで最も高いミナレット。
初めてのイスラム王朝成立を記念して建立された塔。
デリーのシンボル(アグラのシンボル=タージマハール)
もともとあったヒンドゥー寺院を壊した石材を使ってます。
写真は自由ですが、ビデオ撮影は有料。
塔の中は、現在は入場不可ですが、
369段の階段でてっぺん(72,5m)まで登れたそう。
赤砂岩に彫り込まれた彫刻の美しいこと!
なんともいえぬ風合いで。
イルトゥミシュ廟。
奴隷王朝3代目の王の墓が中央にありました。
これは、アライ・ミナール。
当時の王、アラーウッディーン帝が
クトゥブ・ミナールの2倍の大きさのミナレットを造ろうと
建設した土台。
暗殺され、未完の状態のまま・・・。
インド最古のモスク。
クアットアル・イスラム・マスジッド。
もともとあった27のヒンドゥーの寺院を
象で壊して造ったモスクのため
ヒンドゥー様式の彫刻が残ってます。
イマーム・ザミン廟。
砂岩のドームのイスラム建築。
窓の格子に彫られた精密なスクリーンが美しかった〜。
鉄柱。
4世紀にインド統一記念に造られたのに
17世紀経った今でも錆びていないって、すごい。
純度99パーセントの鉄製。
そうそう。
遺跡周辺に山ほどいたリス。
このあと、
あちこちでフツーに生息しているとわかり
写真撮るのやめました。アハハ(笑)
でも、可愛くて癒やされました(^^)!
もひとつ、世界遺産。
タージマハールの原型となった「フマユーン廟」
ペルシャとインドの建築が融合した
ムガール時代の霊廟建築スタイルは、ここから発生。
大理石と赤砂岩の色のコントラストが素晴らしかった!
中も入ってきましたよ〜(涼しくて生き返った)
遺跡の敷地内でもワンコがいっぱい。
はさまる犬。
のびる犬。
暑いからねぇ〜
もぐる犬。
駐車場で見た風景。
気持ちはわかりますが
轢かれないのか心配・・・気をつけて−!
北インドは、
5〜7月は48度まで上がる日もあるので、
学校も5月中旬〜7月中は夏休みだそう。
(冬休みは10日間くらい)
南インド(ムンバイより南)はまた全く違って
3月終わり〜5月いっぱいくらいまでが夏休みで冬休みはなし。
インド旅行は、
10〜3月がベストシーズンだと聞きましたが
ただしお正月あたりだと、3度くらいまで冷える日もあり。
私達の行った頃は
猛暑の東京とそんなに変わらない印象でした。
予約投稿にて更新。
Taj Palace Hotel ~ New Delhi
インド旅行の続き。
朝食はビュッフェでした。
インドでいただくお料理は
ほぼ、カレーorタンドリー料理なので
朝に胃を休められるのは有り難かったかも。
ロビーフロアにあるレストラン。
窓からはプールが見えます。気持ちいい〜!
ビュッフェの様子。
予想はしていましたが、パンはイマイチ(パサパサ)
水分とりながら頑張って食べました(苦笑)
↑写真のRASGULLAは、劇甘スイーツ。噛むとシロップがじんわり。
インドのスイーツって、こういうものが多かった。
そうは言いつつ、
なんか美味しそうで食べてしまったピクルス系。
カレーのサイドディッシュ的な。
いただきまーす!
頼んでみた、きゅうりジュース。
味は、想像通り。
美味しい訳ではないけれど、むくみはとれそう。
さ、
朝食をとって元気が出たところで街へ出発。
インド1の人口がある街デリー。
(デリー、ムンバイ、カルカッタ、チェンナイ(マドラス)の順)
朝の渋滞、ハンパないです。
車線もあるような、ないような。
クラクションかなり鳴らすんですけど一日で慣れました。
さすがインド。
日本の国土の8倍・人口の12倍。
エネルギーあります。
観光に出発!
暑くて寝ているワンコちゃん、多かったです。
気持ちわかる!
友人達と
ヒルズに映画を観に行った時のこと。
チャイナルームの個室で、飲茶ビュッフェ詳細、あとで追記します。
<追記>
チャイナルームの個室。
ソファーあり、本棚あり(食器入れになっている)
中華料理店というよりも、
誰かのおうちにお邪魔しているかのような雰囲気。
飲茶ビュッフェ「 A Touch of heart 」をいただきました。
はじめに
小前菜(点心シェフ特製の本日の限定飲茶盛り合わせ)が。
そのあと、約30種類ある飲茶とデザートから
好きなものを好きなだけ。
この日の小前菜は、下記の二つ。
そのあとは、あれこれ頼みました。
メニューの詳細は、こちらのDim sumページから。
取り皿にひとつずつとって。
揚げ海老餃子のマンゴーマヨソースが人気でした!
美味しかった
「白身魚と茄子の春雨ガーリック蒸し、特製醤油ソース」
「ほうれん草の湯引き、冷製落花生ペースト胡麻ソース」
「香港式海鮮チヂミ」
「芝海老の特製チリソース」
「中国野菜の青菜炒め」
「水餃子の四川式スパイシーソース」
「芝海老のサクサク中国風天ぷら」
「四川式チャイナルーム酸辣湯麺」
コレ、すごーく好み。
「焼き大根餅」?
「豚肉と蓮根入り団子の甘酢ソース」
「蟹肉とレタスのチャーハン」
「鶏肉入りチャイナルーム特製XO醤おこわ」
デザート。
「いくつでもどうぞ」のお言葉に甘えて。
一人何個食べたかは、ヒ・ミ・ツ
「 ウニ入り小籠包 」
インド旅行記事はちょっとお休み。
夏の上海旅行を懐かしんで。
久しぶりに鼎泰豊 (ディンタイフォン)へ。
台湾ビール。
瓶ビールってなんか好き。
「台湾野菜和え(小菜)」
いいアテになります。少量なのもマル。
コレ好きで毎回頼んでます。
「もち米入りシューマイ」(エビもはいってる)
そして、「ウニ入り小籠包」
カニやカニ味噌、エビなどのは食べたことがあるけれど
ウニははじめてでした。
〆のごはんは、「排骨炒飯」
スープつき。
そしてこれは別の日。
「焼き小籠包」を食べに。
「大山生煎店」
「生煎」は、
先日行った上海を代表するローカルフード。
こちら大山生煎店の生煎は、
上海の老舗人気店「阿三生煎館」のレシピ。
やっぱり美味しい〜
また上海行きたくなっちゃいました^^
毎年作る、無花果のコンポート
(過去記事はこちら→☆)
赤ワインではなく白ワインで作るのが好きです。
皮も一緒に煮てほんのりピンク色にするのが定番。
大量にいただいた無花果で。
多分今年はもう最後。
また来年^^
ハーゲンダッツの新作(期間限定)2種
某日。
飲み会のあとに
「まだ帰りたくないね−!」と寄り道。
結構ワインを飲んでいたので、
軽くZIMAでつまみながらお喋り。
お通しのポップコーンや、
ナチョス。
フライドポテトなどをつまんで
楽しい余韻に浸りながら、タクシーで帰宅。
おうちで一息つくと
ついつい食べたくなってしまうのがアイス。
おともだちに
「ハーゲンダッツの期間限定の新作が出ているよ」
・・・と聞いたら、やっぱり食べちゃうでしょう?(笑)
Cookiesシリーズの
ココア&アーモンドと、シナモン&キャラメル。
食べたあとは、ちょっと反省します。いつも
「 Masala Art 」での夕食
しばらくの間、インド旅行の備忘録を
ひとつ前の記事の続きいきます。
宿泊したタージパレスの中にあるレストラン。
北インド料理「 Masala Art 」
インド滞在中、
ほぼ毎食飲んでいたキングフィッシャー。
水が心配だったのでビールばかり飲んでいました。
昼も夜も(笑)
目の前でふたを開けてくれるので安心。
旅行中、生水(含む、氷)には気をつけていました。
メニューはアラカルトのみ。
おすすめを聞いて、注文。
これは、お通し。
ガーリックがきいたパパドと野菜スティック。
パパドは先日伺ったファリダバッドと比べると大きくて山盛り!
中央にある辛いソースをつけて。
チャツネ&ピクルス。
スライスオニオン&ミントソース。
コリアンダーがきいていて、コレ美味しい〜
レモンもしぼってツマミにパクパク。止まらない。
おかわりもらっちゃいました。
骨つきタンドリーチキン。
小さく切ったチキンティッカもあったんですが豪快にこっち。
辛め。そしてやや窒息系。
フィッシュカレー。
マリネしていたようだったので、これはティッカ?
たらだったと思いますが、マイルドで食べやすかった!
目の前でチャパタを焼いてくれます。
一同、盛りあがる(笑)
プクーッとふくらんだ焼きたてを。
パリパリで香ばしい!
他にも
フツーのナンと、
ガーリック&チーズや野菜が練り込まれたナンも。
このチーズナン。
今まで食べたどのナンよりも美味しかった!
おすすめだったカレー。
チキン。
デザートはクルフィ。
インドで食べたデザートの中でコレが一番好き。
ファリダバッドでは器に入っていましたが、
インドではこの形が一般的。
〆はマサラティー。
いつもはコーヒー派なんですけどインドなんで。
つづく。
デリーのタージパレスホテルにて
北インド料理「ファリダバッド」の記事を書いていて
なんと!
夏のインド旅行の写真を
未だ整理していなかった事に気がつきました。
ということで
記憶の整理を兼ねて
今夏のインド旅行の備忘録を
少し綴っていきたいと思います。
上海から帰国してすぐ。
あわてて荷物を詰め直して成田から出発。
JLのデリー行き。
直行便があるのは便利ですね。
しかも、乗ってみたかった新機種ボーイング787。
写真ではわかりにくいですけど、
機内のライトはLED。
やや青味がかっていて窓のシェードもタッチで簡単。
低騒音エンジンで若干静かめ?で天井も高い。
自分のiPodもつなげたりして、
あちこち触っては感動してました。
いつもは着陸する頃には
乾燥で顔カピカピ&髪は静電気でペッタンコになるのですが
この機内では適度な湿度が保たれるということで女性には朗報。
なんでも
機体構造の約半分がプラスティック製(CFRP=炭素繊維強化プラ)で
湿気で腐食するリスクが減ったため
乾燥させておく必要がなくなったからだとか。
日々進歩する技術を初体験。
素晴らしいですねぇ。
すでに機内からインド気分?
赤ワインにカレーで機内食。
このあともう一食。
和食のお弁当のようなものが出ました(写真なし)
そうこうしているうちに、デリーに到着。
出発直前にあったインド大停電を懸念していましたが
こちらは全くモーマンタイでした。よかった。
丁度この時、
空港からの電車は、柱の欠陥工事が判明して全面ストップ。
ツーリストバスでの移動で良かった〜と、ほっ。
さて、今はどうなっているんでしょう?
街の風景は昔訪れた時とほとんど変わらないように見える。
写真にあるのは、公共のバス。
赤いのはエアコン付き。緑のはエアコンなし。
料金も異なります。
デリーで宿泊したのは、こちら。
警備はかなり厳重。
閉まっているゲートでセキュリティチェック。
ホテルに入る時もまた個々の荷物をチェック。
ロビー。
フロント。
美しい色鮮やかなサリー姿の女性達。
あぁ、ここはインドなんだ。
ホテルスタッフも皆さん美人。
ウェルカムセレモニーでお出迎え。
額にビンディ&ウェルカムレイで。
チェックイン手続きを終えるとお腹グーグー。
ちょっと遅い時間だったので、
タージパレス内のインド料理屋へ。
北インド料理『マサラ・アート』
初日の夜。
これがまた美味しかったんですよ〜^^
楽しい旅の予感。
つづく。
予約投稿にて更新。
ファリダバッドでいただいたタンドリーゴビ
久しぶりにインド料理が食べたくなって、初訪問
sumiちゃん、京子ちゃん、ママンちゃんオススメの
こちらへ伺ってきました。
今夏、北インド3都市をまわってきたのですが、
本格的にいただくのは、それ以来ぶり?
店内。
ランチタイムは混雑しているそうですが、
ディナータイムは空いていました。
パラパラと席が埋まっているカンジ。
よくあるインド料理屋の
ちょっと怪しげな雰囲気とは全く異なる
シンプルで清潔感あるカフェのような造りは
女子のお一人様でもいけそうです。
メニュー。
色々なものをいただきたかったのでコースで。
二人だったので量的にはベストかと。
そのコースに、
絶対食べたかったサモサチャートを単品で追加。
まずは、ビール。
今夏インド旅行中には、
毎食お世話になっていたインドビール!懐かしい〜!
ガーリックがきいたチップス(パパド)。
レンズ豆で出来ています。
これも懐かしい!
現地では、これにサルサっぽいソースやミントソースなどを
つけていただいたりしてました。
グリーンサラダ。
取り分ける前の写真、うっかり撮り忘れました。
見た目はフツーですが、
いかにもインド的な香辛料のきいたドレッシングが好み。
美味しい〜
このドレッシング、毎日食べたい〜
チーズクルチャ。
トロ〜リとろけるチーズがいいですねぇ〜
タンドリーゴビ。
ゴビ=カリフラワーのこと。
カリフラワーがホクホク!
スパイシーだけど濃すぎない。
個人的にはタンドリーチキンよりも好きかもしれません。
これで白ワイン1本いけちゃうくらい?
ミントソースをたっぷりつけて。
ビールのあとは、ワイン。
インドシラーなどをグラスで。
インドワインの種類がもっとあると、嬉しかったかな。
ここで、単品で頼んでいたサモサチャート。
窒息系苦手な私向き。
ヨーグルトソースのまろやかさがクセになりそう。
ミントソースやチャツネソースもかかって色も鮮やか。
辛いもの苦手なお子さんでもコレはイケる!
骨つきタンドリーチキン。
しっとりしていてこれも私好み。
というか、日本の方が美味しいかも。
インドで食べたのは、どれも窒息系だったので(笑)
そしてカレー3種。
ターメリックライスと巨大なナンは
どちらもおかわり自由。
カレーは、
シュリンプ、チキン、野菜の3種。
甘めのシュリンプ(ジンガマサラ)
よくあるバターチキンっぽいカンジ。
他店ではあまりないお味かも。好き。好き。
チキン。
3種の中では一番スパイシー。
野菜。
汁気が少なく野菜(素材)の味と食感が生きてます。
カレーというよりつまみで食べられるイメージ。
デザートは、マンゴー味のクルフィ。
インドでは、棒にさしてあるのが一般的だったような。
今夏旅行した折には
ミルキーな味のをいただいたのですが
甘い揚げ菓子系スイーツが多い中で一番好きなデザートでした。
ミルク味よりマンゴー味の方がさっぱり。
大変美味しくいただきました。
店名のファリダバッド=北インドの都市名。
今夏のインド旅行の写真も
忘れないうちにブログにUPしなくっちゃ!
と、決意(?)を新たに。
ごちそうさまでした
おまけ。
インド旅行のヒトコマ。
スコールのあとの夕刻のタージマハール。
愛妃のためにこれだけのものを建てるなんてシアワセですね。
インド人と外国人で別々の列に並んで入場したのが印象的でした。
ワキサカさんにて
写真を整理していたら、
未UPのワキサカさんの写真が出てきたので続けて。
リピ記事連続失礼いたします。
「Salle a manger de Hisashi WAKISAKA 」
(サラマンジェ ド イザシ ワキサカ)食べログはこちら→☆
ちょっと暑い日だったので、
まずは、グラスシャンパンで喉を潤して。
iPadで選べるワインリスト、
最近増えてきましたね。
赤をボトルで。
お気に入りのシャンベルタン。
ソムリエさんがおっしゃっていたように、
ちょっと若かったけど、好きなワインなんでそれもまたヨシ(笑)
サラダ・ガストロノミック。
いつも同じサラダではということで、あえて。
トリュフかかってました。
個人的には、サラディエ・リヨネの方が好きかもです、やっぱり。
パン。
この日は肉攻め。
3皿セレクト。
1皿目。
自家製アンドゥイエット。
アンドゥイエットは、
豚の腸に豚の腸や胃、喉肉、バラ肉などを詰めたもの。
2皿目。
定番の赤ワイン煮込み。こっくり!
3皿目は、この日の黒板メニューから。
「ブレス鶏のフリカッセ〜オ・ヴィネグル」
デザートも。
コーヒーで酔い覚まし。
そろそろ
秋の食材が出ている頃でしょうか。
また行きたくなってきました^^
過去記事はこちら
○2012.6/29「Salle a manger de Hisashi WAKISAKA 」(虎ノ門)
○2012.11/1「Salle a manger de Hisashi WAKISAKA 」(虎ノ門)
○2012.11/1 もひとつ「Salle a manger de Hisashi WAKISAKA 」(虎ノ門)
今回オススメでいただいたもの。さて、これは何でしょうか^^?
美味しいつまみでワインが飲みたくなったら行くお店。
虎ノ門の路地裏の地下にあるおやじビストロ。
リピです。
「Salle a manger de Hisashi WAKISAKA 」
(サラマンジェ ド イザシ ワキサカ)食べログはこちら→☆
仕事終わりの遅い時間に伺いました。
この日はカウンター。
厨房の息吹が感じられるカウンター席って、結構好き。
アミューズのオリーブのコンフィ。定番。
名前がいいんだなぁ〜
「貧乏人のフォアグラのパテ〜ブリオッシュ添え」
フォアグラじゃないけど、
フォアグラっぽく作ってあるところがいいんです。
鶏レバーで代用したパテですが、よく出来ている。
そして安価。
まさかの900円。びっくりでしょう?
白ワイン(グラス)でも
色々セレクトがあって嬉しい。
サラディエリヨネ。
肉系も入っている盛り沢山ながっつりサラダ。
よく混ぜていただきます。
前回に続き、また注文(毎回頼みたい一皿!)
赤ワインに移行。
パン。
これは、なんだったか?
ちょいと前のことになると忘れてしまうお年頃で
スミマセン。
シャンパン→白→赤とすすむ。
これは、赤ワイン2はいめ。
シェフおすすめだった、ウナギのマトロート。
夏ならではの骨太なリヨン料理。
和食でいただくうなぎとは全く異なる味わい。
こっくりしていて、ワインに合う!
シェフのブログにもそのこだわりが書かれています→☆
やめときゃいいのに、甘いもので〆。
ワイン呑んで、サヴァラン食べて・・・
コーヒー飲んで帰りました。
居心地が良いんです、ここ。
またお邪魔させていただきます
過去記事はこちら
○6/29「Salle a manger de Hisashi WAKISAKA 」(虎ノ門)